油断大敵、妊娠ライフ。これくらいは大丈夫なんてことはありません。

油断大敵、妊娠ライフ。これくらいは大丈夫なんてことはありません。

 

妊婦12
私はほぼ計画的に妊娠をし、出産をすることができました。妊娠ライフもつわりなし、問題なしだったので、妊娠って結構、簡単、このままつるんと出産して終わりなら、何回だって妊娠できると本気で思っていました。
そんな感じで迎えた妊娠中期、妊娠後、仕事などには行くものの自宅を離れることはなかった夫が、1週間ほど、出張することになりました。夫はとても慎重な人なので、当の私はちょっと息抜きができると高をくくっていました。

 

それで、夫の出張中に私がしたことは、家中の大掃除でした。子供が生まれたら家の整理どころではないとものの本に書いてあったので、夫がいたらそんなことをしたらダメだと言われるに決まっている大掃除をしたのです。
あちらのものをこちらへ運び、あっちの箱を開け、こっちの箱を開け、家がどんどん片付いて言ってとても気持ち良かったです。最後の仕上げに拭き掃除をしている時です。ズキンとお腹に痛みが走りました。やばい!頭にはこの文字がパッと浮かびました。

 

その時、ちょうど階段を掃除していたところだったので、そこからそろそろと階段をおり、ソファに横になりました。どうしようと思い、とりあえず母に電話をしました。母はちょっと休みなさい、それでも治らないのなら、病院へ行きなさいと言いました。分かったと答え、体を横たえ続け、そのうち、私は眠ってしまいました。

 

起きたのは、もう夜になってからのことでした。ズキンズキンは治まっていましたが、お腹は張っているようでした。いくら順調でも油断大敵なんだと実感した出来事でした。それからというもの、夫が帰ってくるまで、家のことは必要最低限のことしかせず、体を休めて過ごしました。そして、夫が帰って来てからも、無理をすることは止め、お蔭様でほぼ予定日に出産をすることができました。

 

もしあの時、何か悪いことが起こっていたらと考えると、今でもどきどきします。どうか順調な妊娠ライフをされている方でも、油断せずにお過ごしください。妊娠前は普通にしていたことでも、問題が起こることがあるようです。